更年期障害とは | 体の異変や症状に気づいたら、症状を放っておかずに治療を

更年期障害とは

更年期と女性ホルモン

更年期障害とは女性ホルモンの影響によって起こる体の変化です。
女性のライフサイクルはこの女性ホルモンに大きく影響を受けています。
小児期のうちは特に女性ホルモンによって体が変化するといった事はありませんが、思春期になると、女性ホルモンの分泌が活発になり、生理が始まります。
多くの女性が10~12歳前後で初めての生理、いわゆる初潮を経験し、その後に起こる妊娠や出産の為に成熟した女性の体が出来上がってきます。
更年期と呼ばれる期間は、卵巣機能が低下して女性ホルモンが減少する時期です。
急激な女性ホルモンの現象とともに、閉経を迎える女性の体ですが、その時に起こるのが更年期障害です。

更年期障害とは

更年期障害のサインが体から発せられるのは40歳代以上からが多いと言われています。
月経周期が乱れがちになります。
例えば、生理の日数や出血量が違うといった症状があれば、更年期に入ったサインだと言われています。
更年期生涯が起こる理由は卵巣から分泌されるエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンがその要因です。
卵巣機能が年齢によって低下し、それに伴ってこのエストロゲンが減少、そして体の中のホルモンバランスが乱れていきます。
ホルモンバランスが乱れる事により、次は自律神経が乱れていきます。
自律神経とは体の活動を調整する働きがある神経です。
体の活動時に活発になる交感神経と安静時に活発になる副交感神経があり、この2つの自律神経が上手くバランスを取る事で私達の体調は通常の健康な状態でいられます。
更年期障害とはホルモンバランスの乱れが自律神経のバランスの乱れを誘引する事で様々症状を呼び起こすのです。

ページのトップへ戻る